ピリカメル

自然とともに光輝く

紫雲膏が口紅として最高という話

私はどうも口紅が苦手で

あの匂いと唇がガビガビする感じがダメなんです

 

そんな私が毎日手放せないアイテム

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ジャーン

紫雲膏です

 

この色がいい具合に唇に色をのせてくれます

食事をすると取れますがまた塗るからいいのです(^^)

口に入っても大丈夫

フォーマルな場だろうと私は全部これです

 

この軟膏、優れポイントは色だけではありません

 

唇に嬉しい生薬が使われているのですから✨

 

 

当帰(トウキ)

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セリ科の薬草で根を生薬として用います

婦人病処方の主薬として大切な生薬ですが

浴剤としてもよく使われ、外用にも優れています

血の巡りを良くして潤いを与えます

陰を補い、女性性にも関わる素晴らしい薬草

 

 

紫根(シコン)

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ムラサキ科の薬草で根が生薬となります

昔からその根を染料に用い、紫という高貴な色を表現するのに欠かせない存在でした

少し前に紫根が美白に効くとかで紫根が品薄になりましたが(笑)

化粧品にもよく配合されており

炎症を抑え、傷を修復するなど肌にとてもありがたいもの

 紫根の色素と同じものを化学的に合成して口紅にも応用されているみたいです

 

 

この2つの生薬を高温のごま油で抽出してミツロウを入れて軟膏としています

ごま油はアーユルヴェーダに用いられ

近頃美容に良いと話題になることが多いですが

抗酸化物質が豊富で油として酸化しにくいのもいいですよね

 

 

 

紫雲膏もいろいろありますが

私の愛用している製品はコレ

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剤盛堂さんの“赤色ワグラス軟膏”です

 

皮膚のお薬 | 剤盛堂薬品株式会社

 

 

【第3類医薬品】ホノミ漢方 赤色ワグラス軟膏 15g

【第3類医薬品】ホノミ漢方 赤色ワグラス軟膏 15g

 

 

取り扱い実店舗はホノミ漢方を扱っている薬局さんで

“ホノミ漢方”とお住まいの地域をググって探せます

 

 

厳密にいうと紫雲膏は豚脂(ラード)が入っていますが

この軟膏には入っていません

豚脂自体は酸化、腐敗しやすいものなので

使う側としても入ってない方が扱いやすいかと

 

中国の明の頃の書物「外科正宗」に記されている“潤肌膏”に

有名な華岡青洲が豚脂を加えて“紫雲膏”としたわけですので

これは“潤肌膏”と言った方がいいかもしれません

  

そしてこの赤色ワグラス軟膏は

特許技術で上手に空気を入れて練ってあるとかで

とてもなめらかでのびが良〜い

 

唇に塗ってもちょっとグロッシーで艶やか

色合いは落ち着いた大人の赤です

 

地の唇もくすみを取って血色を良くしてくれてるなぁと感じていて

これからもずっとお世話になると思います

何より塗ってて気持ち良いのでストレスフリー♡

 

あ、周りへの着色は注意ですね

 

薄くすれば手に塗っても触れたものに着色しないし

マッサージしながら塗り込めばダブル効果で血行を促すことができます

 

どんなものでも肌に合わない可能性はありますのでそこはご理解いただけたら幸いです♪