ピリカメル

ハーブの輝きが道を照らす

北海道ハーブとあなたが出逢う場所

 ある日、シェアオフィスを訪れた女の子は将来に悩んでいました

オフィスの管理人にPirkamerのハーブとの出逢いを勧められ、日を改め来店してくださいました
 
なんと私と故郷が同じ
一回り以上も離れたその子がなんとも可愛いと思ったのです
 
特別にハーブのミニレッスンをプレゼントすることにしました
 
彼女はじっくりと香りなどと向き合い
あるハーブを選びました
 
ナギナタコウジュ”
 

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その名は薙刀という武具に形が似ていることから由来します
アイヌではエントと呼ばれお茶やお粥にして、日常から用いられてきたもの
また、香薷という生薬の基原植物でもあります
 
水をさばく機能が弱まり、内に停滞したために
汗などの発散がうまくいかなくなったようなもの
例えば、暑いからと冷えたものの摂りすぎて起こる夏の風邪、胃腸機能の失調、倦怠感など不要なものをためてしまい身体が重くなっている状態などに向きます
 
夏は、自分を外に出して行動していくバイオリズムにあるときとも表現できます
 
身体と心は1つであるから
不要なものを捨てられず
行動力を鈍らせるものを抱えた状態と表裏関係にあるとも言えるでしょう
 
身体にためるから心の荷物も捨てられなくなり
心にたくさんため込むから身体の排泄機能も鈍ります
 
私たちはよくいろんなことを“想い”過ぎて
たくさん荷物を抱え
身動き取れなくなってしまいます
 
大切だと思い込んでいるもの
人からの評価を気にして捨てられないもの
自分の本質から目をそらしてやむを得ず選んでいるもの
 
薙刀で断ち切るように
“決めて断て”とのメッセージ
 
その子は既に自分ととことん向き合いどこか腹を決めていたようです
ノートに心の内をたくさんアウトプットしていました
 
あと少しの確信を求めていたのだと思います
 
こうしてナギナタコウジュと引き合い、出逢ったのでした
 
好きなものを選ぶことは
自分から逃げずに向き合うこと
だからこそ苦しいこともあるけれど
その先にある素晴らしい世界をつかむことができますように
 
ハーブが優しくそして力強く
支えてくれたら嬉しい
 
これからも素敵な出逢いのきっかけになれたら幸せです
 
Organic Apothecary Pirkamer
“北海道ハーブとあなたの感性が出逢う場所”
 
 ハーブと一緒にお待ちしております